四街道市議会 2023-03-09 03月09日-04号
続いて、6点目、事業見直しの予算への反映についてですが、これまでの市長との対話を通じて、市政全般における現状と課題を把握するとともに、各事業の改善点などを担当部署と共有したところです。
続いて、6点目、事業見直しの予算への反映についてですが、これまでの市長との対話を通じて、市政全般における現状と課題を把握するとともに、各事業の改善点などを担当部署と共有したところです。
初めに、第1項目の2点目、国、県補助金に関する情報の把握と課題についてですが、国、県の予算編成の動向を注視し、国、県からの各種通知や情報提供メールなど、補助制度の新設や変更について担当部署において的確に情報収集し、対応する体制が取れるよう予算編成方針において全庁に通達しております。
担当部署としてはそのように考えておりますけれども、これだけいろんな種類の災害が出てきた場合に、どこまでその保険対象としてもらえるかどうかももちろん先方の考え方もありますけれども、少し広くマクロにちょっと考え方を広げた中で、その対応についてはこれから鋭意検討してまいりたい、そのように考えています。
団体活動をより活発にしていくためには、今申し上げたように、担当部署でしっかりと相談に乗ることもすごく大切なことでありまして、そういった各団体から課題とか様々な要望があると思いますので、しっかりそれを聞いて、受け止めて、団体に寄り添った対応を考えていけたらなと思っておりますし、実際今までやってきていただいたので、これからも引き続きそういったことをしっかりやっていただけると確信しております。
また、既に一部の団体様からは、来年度の事業の御相談をいただいているというところの状況も考慮しますと、担当部署といたしましてはこの事業がある程度市民の皆様に認知をされ、そして浸透してきていると、そういった実感もございます。ですので、今後とも市民協働まちづくり支援事業を活用していただけますよう積極的なPRに努めてまいりたいと、かように考えております。
各担当部署におきまして、予算化についてですけれども、変化する社会情勢や多様化する市民ニーズなどに対応するために、そういったご指摘いただいたところについては精査、検討を行っておりまして、市全体の予算規模を見ながら、限られた予算の中で現在編成作業に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
本市のシティプロモーション担当部署につきましては、令和4年度に企画部門から経済振興部門に移管し、新たにプロモーション推進室として、これまでのシティプロモーション事業に加え、市民、事業者、関係団体等との連携を強化し、さらなる市の魅力創造に向けた取組を進めているところでございます。 次に、2の(1)についてお答えいたします。
こういったことから、現在の協力関係を踏まえまして、さらなる連携が可能かどうか等については、担当部署において確認を行いたいと考えております。ありがとうございます。
これまで4校の小学校につきまして廃校となっている状況の中、既に利用されている跡地として旧草深小学校は草深ふれあいセンターとして使用され、また利用が決定されている跡地として、旧永治小学校は今年度担当部署にて高齢者就労支援センターとして利用するため、現在改修工事を実施しているところでございます。
主な業務を申し上げますと、避難所運営や住家被害認定調査、罹災証明書の交付業務、農業用施設の被害認定調査、支援物資の受入れ搬送、被災者支援等に係る業務、災害廃棄物処理、応急給水、水道施設復旧などにつきまして、業務ごとに業務の主担当部署や、業務の概要と流れ、関係機関、団体等の連絡先、必要な資機材などを定めてございます。
285 ◯産業振興部長(中村洋一君) ただいま、都市整備課長から答弁がありましたが、農政担当部署といたしましても、庁内での情報共有を図りまして、新規就農などの相談時に、居住場所を含めた必要としている情報を把握し、提供することで、市内での新規就農推進に努めていきたいと考えております。
2、災害時の職員配置については、担当部署に業務が集中することのないよう、横の連携・応援体制を構築されたい。 3、通常業務、会議及び研修については、リモートの活用など、効果的な方法を研究されたい。 4、期日前投票所の増設等も含めた、投票率の向上に努められたい。 企画政策課について。 1、自主財源の確保のためにも、企業誘致やふるさと納税について、より一層積極的に取り組まれたい。
次に、第4款衛生費について、子育て世代包括支援センター事業に関し、幼児期や児童期における関係機関との連携について質疑があり、保健師や助産師等による様々な相談事業において、生活困窮や虐待などの子育て期に係る相談があった場合にも、適切に担当部署と連携を取っているとの答弁がありました。
下水道費の今後の見通しとしては、担当部署において持続可能で効率的な事業運営を行っていくと思われますが、雨水処理に係る経費など、一般会計が負担する部分については事業内容を確認し、都市基盤整備の重要な財源である都市計画税の実質的な負担を意識しながら、財政運営を行ってまいります。
続いて、3点目、事業の総点検についてですが、事業の総点検は5月から7月にかけて市長が各部署とヒアリングを行い、市政全般における現状と課題を把握するとともに、各事業の改善点などを担当部署と共有したところです。今後は新たな行政課題や多様化する市民ニーズへの対応など、事業運営に生かしてまいりたいと考えております。
この事業の総点検ですけれども、こちらは先ほど壇上でも申し上げましたとおり、予算事業がありまして、その事業の予算、数字を見るだけではなくて、その事業の内容についても事細かに市長と、あと担当部署のほうとのヒアリングの中でいろいろと共通理解を図ったというところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 戸田由紀子さん。 ◆戸田由紀子議員 はい、分かりました。
特に行政のデジタル化、自治体DX等の知識の習得は、担当部署だけではなく、今後、多くの職員が携わることとなり、重要であると認識しております。 こういった専門知識や能力は、社会情勢の変化に伴い、絶えず変化していきますので、その都度、必要となる知識等が習得できるよう、積極的に研修の受講を促していくとともに、その時代に合った研修内容・方法を模索し、取り組んでまいりたいと考えております。
続いて、3点目、1件査定と枠配分の査定方法の検証についてですが、枠配分の利点として、一定のルールで部単位に予算を配分し、各部においてその範囲内で自主的、自律的に予算原案を作成できる点ですが、本市においては各分野での施策のバランスを取りながら、全体の収支の均衡を図るため、財政担当部署において1件査定を実施しております。
市民の皆様からの投稿につきましては、担当部署におきまして、運用マニュアルに従い確認をした後に公開することとしております。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) 登載する内容にフィルターをかけるのか、例えば人間の顔や車のナンバー等プライバシーに関することや、業務用の宣伝や逆の嫌がらせ等も考えられるが、システムの内容、運用方法を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
◎総務部長(手島隆) 担当部署ということでございますが、担当部署、係の設置ですとか専従の係員の配置、こういったものにつきましては、限られた人材の中でどういった組織体制あるいは人員配置がいいのか、またそれができるのか、市役所全体の業務を見渡した中で考えていくことになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 秋山議員。